こんにちは。姫路のフォトスタジオ「フォトファクトリーラル」です。
今日は、実際にあった撮影の様子を、レポート形式でご紹介したいと思います。
先日ご来店いただいたのは、2歳の女の子とそのご家族。
ご予約時に「人見知りが激しくて、スタジオで泣いてしまうかもしれません…」と、少し心配されているご様子でした。
当日、スタジオにいらっしゃったときのお子さまは、やはり少し緊張した表情。
ママの後ろに隠れるようにしながら、私たちスタッフのこともじーっと観察している様子でした。
こういう場合、いきなりカメラを向けることは絶対にしません。
まずは「今日はよろしくね」「かわいい靴だね、どこで買ったの?」と、お子さまとママに向けて自然に話しかけることから始めました。
最初の10分ほどは、スタジオ内を一緒に歩いてみたり、置いてあるぬいぐるみを触ってもらったりしながら、ゆっくりと空間に慣れてもらう時間に。
すると、少しずつお子さまの表情がやわらかくなっていくのがわかりました。
アシスタントが「ワンワンだ〜!」と小さな犬のぬいぐるみで遊び始めると、興味を持ってくれたのか、ちらちらとこちらを見るように。
「今だ」と思ったタイミングで、カメラマンがそっとシャッターを構え始めます。
撮影が進むにつれて、お子さまの緊張はすっかりほぐれていきました。
アシスタントとのやりとりを楽しみながら、時には声を出して笑う場面も。
途中、少し疲れた様子を見せたときは、無理に続けず、ママに抱っこしてもらいながら休憩をはさみました。
「大丈夫、ゆっくりでいいよ」というスタッフの声かけに、お子さまも安心した様子でした。
そして最終的には、はじめの緊張した表情が嘘のように、とびきりの笑顔をたくさん見せてくれました。
撮影後、ママからは「本当に人見知りが心配だったんですが、こんなに楽しそうに笑っている姿を見られて感動しました」というお言葉をいただきました。
「泣いてしまっても大丈夫」という安心感の中で、お子さまのペースに寄り添いながら撮影を進めることで、その子らしい自然な表情を引き出すことができた、うれしいエピソードでした。
今回のレポートのように、最初は緊張していても、時間をかけて向き合うことで、素敵な笑顔をたくさん見せてくれるお子さまはたくさんいます。
「うちの子、人見知りが激しいから心配…」という方も、どうぞご安心ください。
私たちはお子さまのペースを何よりも大切に、焦らず、じっくりと向き合わせていただきます。
姫路で撮影をお考えの方は、ぜひ一度フォトファクトリーラルにご相談ください。