妊娠5ヶ月目の「戌の日」に行う戌の日安産祈願。姫路市内や近隣には、安産祈願を受け付けている神社がいくつもあります。今回は、実際に情報を確認できた神社をもとに、予約の要否や初穂料をまとめてご紹介します。
戌(犬)はお産が軽く、多産であることから、安産の守り神として親しまれてきました。妊娠5ヶ月目に入って最初の戌の日に、腹帯を締めて安産を祈願する風習が「戌の日安産祈願」です。神社によっては、持参した腹帯にご祈祷をしていただくスタイルと、授与品としての腹帯を受け取るスタイルの両方があります。
播磨國総社の安産祈願(腹帯安産祈願)の初穂料は1万円です。ご祈祷は予約不要で、受付時間(午前9時〜15時)内であれば随時お参りいただけます。ただし腹帯はご自身でご用意のうえ、当日持参する必要があります。神門前に駐車場もありますが、台数に限りがあるため、時間に余裕を持ってのお出かけがおすすめです。
白國神社の安産祈願の初穂料は8,000円です。「戌の日」「十日・祝日」「正月三が日」は予約不要でお参りいただけますが、それ以外の平日は予約制となっています。戌の日は特に混雑しやすいため、時間に余裕を持ってお出かけいただくのがおすすめです。
加古川市の日岡神社は、「安産の神様」として播州一円に名を知られる神社です。安産祈願の初穂料は8,000円で、腹帯を持参されない場合は、晒(3,000円)・服巻タイプ(6,000円)・ガードルタイプ(12,000円)の授与も受けられます。受付は毎日、午前9時〜午後4時まで、事前予約は不要です。戌の日の一覧表が公式サイトに掲載されているほど、戌の日安産祈願で多くの方が参拝される神社です。
荒川神社の安産祈願の初穂料は8,000円です。他の3社と異なり、こちらは予約制となっています。1組ずつ丁寧にご祈祷いただけるよう、待ち時間を最小限にする運営がされているとのことですので、お参りの際は事前にご予約ください。
戌の日安産祈願は、神社によって予約の要否や初穂料が異なります。当日ふらりとお参りしたい方は、播磨國総社・白國神社(戌の日限定)・日岡神社のような予約不要の神社が便利です。落ち着いてゆっくりご祈祷いただきたい方には、予約制の荒川神社もおすすめです。
なお、姫路市内にはこの他にも安産祈願を受け付けている神社が複数ございます。情報が確認でき次第、この記事にも順次追加してまいります。
戌の日安産祈願の記念に、マタニティフォトを残されるプレママさまも増えています。お腹の中にいる今しか撮れない、特別な1枚です。
A. 神社によって異なります。播磨國総社・白國神社は持参が基本ですが、日岡神社では授与品としての腹帯も受けられます。詳しくは各神社に事前にご確認ください。
A. はい、多くの神社で戌の日以外でも安産祈願を受け付けています。ただし神社によって予約の要否が異なりますので、事前の確認をおすすめします。
A. はい、ご主人やご家族と一緒にお参りされる方が多くいらっしゃいます。安産祈願の記念に、そのまま記念写真を撮られる方もいらっしゃいます。
戌の日安産祈願やマタニティフォトについて、ご不明な点があればお気軽にご相談ください。
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参考:日岡神社 公式サイト