1インチ2,000万画素のCMOSセンサーを搭載し、4K/60fpsの動画と14fpsの連続写真を撮影できます。
                    映像も画像もマルチに活躍できる機体
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       |「静と動」 | 「陸と空」 | 視点が変われば |世界も変わる。||
          
        Services
商業写真/動画撮影/360°撮影
ドローン空撮
写真修正/動画編集
フォトファクトリーラルでは、雑誌やパンフレット等のロケ撮影・商品撮影・モデル撮影・建築写真・料理写真・景観写真など商業写真撮影を中心としドローンによる空撮も行っています。雑誌/カタログ/チラシ広告/Web広告やWEB制作/印刷媒体などからお客様のビジネスをサポートします。被写体となる「ヒト」や「モノ」の魅力を最大限に引き出すために、カメラやデジタル技術・ライティングや構図に関する知識は勿論のこと、第一にお客様のご要望にお応えし伝えたい被写体のイメージや商品そのものをきちんと撮影しながらも、その印象を更に高められるように撮影をおこなっています。例えば「高級感を見せる」「暖かい感じに撮る」など表現方法は言葉の数以上にあり、アングルやライトの照て方のちょっとした違いで商品のイメージは変化してしまいます。また撮影した写真を何に使うのかも重要で使用目的には大まかに分けて2つあり、ひとつはカタログ的な写真でもうひとつはイメージやデザイン的な写真です。「何を見せるか」ではなくユーザーが「見たい」「欲しい」「食べたい」「行きたい」と思って頂けるような撮影をおこなうことが重要だと思っています。又その表現を即確認して頂ける様にPCやipad画面にて構図やカメラアングル・表情・ライティング等を随時確認して頂いています。どうぞお気軽にご相談ください。
Works PHOTO
- 
                

product
Photography - 
                

construction
Photography - 
                

person
Photography - 
                

food
Photography - 
                

drone
Photography - 
                

scenery
Photography - 
                

himejijyo
Photography - ■ オリジナル子供衣装レンタル
 - マタニティ・ニューボーン・七五三など
 - 出張撮影
 - スタジオ撮影
 - アルバム制作
 - オリジナルメニュー販売
 - ■ 印刷媒体やWeb用など企業広告中心の写真撮影
                  
スタジオ撮影 - 商品撮影
 - 建築撮影
 - 料理撮影
 - モデル撮影
 - 景観撮影
 - イベント撮影
 - 各種ロケーション撮影
 -  各種記念写真撮影 など
 - ■ ミラーレス一眼カメラによるジンバル動画撮影
 - ■ ドローン(マルチコプター)による空撮
 - ■ DTP・写真修正・動画編集・ストックフォト販売
 -      
               
 
Drone
ドローン(空撮)というと上空から俯瞰する映像ばかり思い浮かべてしまいますが自由に移動できるドローンなら
狭い空間をすり抜けるスリルのある映像や低空をすべっていくような滑らかな映像など、これまでの機材では再現が難しかった映像表現ができます。
            
機体にマイクロフォーサーズのカメラ「X5S」を搭載し、映画のような圧倒的にキレイな映像や写真
                    が撮影できます。複雑な撮影にも対応した、2パイロット体制(操縦+撮影)可能
PRICING PLANS
お見積りは無料です、お気軽にお問い合わせください。
(スチルカメラによる写真撮影とドローンによる空撮が同時進行の場合はお安くなります)
            zSplan
PHANTOM 4 PRO
通常空撮  | 
                  |
写真撮影  | 
                  ¥30,000〜 | 
動画撮影  | 
                  ¥50,000〜 | 
写真撮影 + 動画撮影  | ¥60,000〜 | 
カメラ  | 
                  Phantom4Pro専用 | 
編集  | 
                  写真あり/動画なし | 
内容  | 
                  空撮に必要な周辺機器一式 オペレーター 1名 <撮影日当日> 現地調査・撮影内容打合せ + 1箇所 2時間以内の撮影 (1フライト約20分)  | 
                   
zMplan
inspire 2
通常空撮  | 
                  |
写真撮影  | 
                  ¥50,000〜 | 
動画撮影  | 
                  ¥80,000〜 | 
写真撮影 + 動画撮影  | 
                  ¥100,000〜 | 
カメラ  | 
                  ZENMUSE X5S | 
編集  | 
                  写真あり/動画なし | 
内容  | 
                  空撮に必要な周辺機器一式 オペレーター 1名 <撮影日当日> 現地調査・撮影内容打合せ + 1箇所 4時間以内の撮影 (1フライト約20分)  | 
                  
zLplan
inspire 2
通常空撮  | 
                  |
写真撮影  | 
                  ¥80,000〜 | 
動画撮影  | 
                  ¥150,000〜 | 
写真撮影 + 動画撮影  | 
                  ¥200,000〜 | 
カメラ  | 
                  ZENMUSE X5S | 
編集  | 
                  写真あり/動画なし | 
内容  | 
                  空撮に必要な周辺機器一式 オペレーター 1名 <撮影日当日> 現地調査・撮影内容打合せ + 1箇所 8時間以内の撮影 (1フライト約20分)  | 
                    
zXplan
inspire 2
通常空撮  | 
                  |
写真撮影  | 
                  ー | 
動画撮影  | 
                  ー | 
写真撮影 + 動画撮影  | 
                  ¥300,000〜 | 
カメラ  | 
                  ZENMUSE X5S | 
編集  | 
                  写真あり/動画なし | 
内容  | 
                  空撮に必要な周辺機器一式 オペレーター 2名 <撮影日当日> 現地調査・撮影内容打合せ + 1箇所 8時間以内の撮影 (1フライト約20分)  | 
                    
オプション料金
zS plan 
 | zM plan 
 | zL plan 
 | zX plan 
  
 | 備 考  | 
|
予備日確保料金  | 
¥20,000 | ¥40,000 | /1日  | 
||
時間外撮影  | 
¥20,000 | ¥40,000 | AM9:00~日没までの撮影以外 その他、長時間撮影の場合は別途お見積もり  | 
||
ロケハン料金 
(3時間)  | ¥20,000 +交通費 | ¥40,000 +交通費 | 
  | 
||
ロケハン撮影 
(1フライト)  | ¥10,000 | ¥20,000 | |||
セフティーマネージャー  | 
¥20,000/1名 | 夜間飛行及び目視外飛行による監視員  | 
|||
撮影場所の状況  | 
撮影場所の状況難易度に応じてプラス | 現場状況やリスクの高い場所については 別途プラスとさせて頂きます  | 
|||
動画 企画・構成・編集  | 
別途お見積り | 仕様に応じたお見積りとなります  | 
|||
キャンセル料金
zS plan 
 | zM plan 
 | zL plan 
 | zX plan 
 | 備 考  | 
|
撮影日の3日前  | 
  20% | お客様都合によるキャンセルの場合 | |||
撮影日の2日前
    | 
  50% | ||||
撮影前日  | 
  80% | ||||
撮影当日  | 
  100% | ||||
※撮影当日の悪天候(風雨)や現場状況により撮影が中止及び順延となった場合は該当いたしません。 但し、ロケハン無しで現場の状況判断により中止の場合は要相談とさせて頂きます。  | 
|||||
交通費・宿泊費
zS plan 
 | zM plan 
 | zL plan 
 | zX plan 
 | 備 考  | 
|
交通費  | 
¥150/10km(車移動の場合)+ 実費(高速代/駐車場代/交通機関移動費等) | 兵庫県姫路市出発 | |||
宿泊費  | 
    ¥10,000(1名分) | ¥20,000(2名分) | セフティーマネージャー1名/¥10,000 | ||
*全表記価格は税別です
無人航空機(ドローン)の飛行について
(1)無人航空機の飛行の許可が必要となる空域について
以下の(A)~(C)の空域のように、航空機の航行の安全に影響を及ぼすおそれのある空域や、
落下した場合に地上の人などに危害を及ぼすおそれが高い空域において無人航空機を飛行させる場合には、
あらかじめ、地方航空局長の許可を受ける必要があります。

                        (A)空港等の周辺の空域
                        空港やヘリポート等の周辺に設定されている進入表面、転移表面若しくは水平表面又は延長進入表面、円錐表面若しくは外側水平表面の上空の空域。
                        (B)地表又は水面から150m以上の高さの空域
                        航空法(法空砲施行規則)により、航空機の飛行できる一番低い高度は150m以上と規定されています。
                        よって、150m以上の空域は航空機が飛行してくる可能性のある空域といえ、航空機の航行の安全上ドローンを150m以上の高さで飛行させる際には、
別途飛行申請をして「許可」を得る必要があります。
                        (C)人又は家屋の密集している地域の上空
                        人口集中地区は、5年毎に実施される国勢調査の結果から一定の基準により設定される地域です。
                        2017年8月現在では、平成27年の国勢調査の結果による人口集中地区の上空となります。
  
                    
飛行させる場所に関わらず、無人航空機を飛行させる場合には、以下のルールを守る必要があります。
                      [1] アルコール又は薬物等の影響下で飛行させないこと
                      
[2] 飛行前確認を行うこと
                      
[3] 航空機又は他の無人航空機との衝突を予防するよう飛行させること
                      
[4] 他人に迷惑を及ぼすような方法で飛行させないこと
                      
[5] 日中(日出から日没まで)に飛行させること
                      
[6] 目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
                      
[7] 人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
                      
[8] 祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
                      
[9] 爆発物など危険物を輸送しないこと
                      
[10] 無人航空機から物を投下しないこと
                       
  
                        上記[5]~[10]のルールによらずに無人航空機を飛行させようとする場合には、予め地方航空局長の承認を受ける必要があります。
                      
                    「空港等の周辺の空域」や「人口集中地区の上空」を飛行させる場合等の航空法第132条に定める「飛行禁止空域」における
  
飛行や同132条の2に定める「飛行の方法」によらない飛行を行おうとする場合、地方航空局長の許可や承認が必要です。
  
 <承認が必要となる飛行の方法>
                         

                        尚、機体総重量(機体本体の重量とバッテリーの重量の合計)が200g未満の場合はこの飛行規制の対象外となります。
  
                    国土交通省より全国包括の許可承認を取得済
・進入表面等の上空の空域(空港周辺)または高度150m以上
                          【上記空域を飛行する場合は管轄する航空局まで許可申請が必要となります(許可承認までの期間は約2週間)】
                          
                          ・市街地や集合住宅、公園など
                          【飛行場所・撮影内容により、事前に飛行概要を周辺民家等に報告する必要があります】
                          
                          ・線路や道路上空または付近
                          【飛行場所・撮影内容により、事前に管轄する鉄道機関や警察署に飛行概要を報告し許可が必要となる場合があります】
                          
                          ・無許可での私有地
                          
                          ・重要機関周辺
                          
  飛行悪条件
                          ・降雨、降雪 ※機体は防水仕様ではなく、電気系統のトラブルによる墜落を避ける為撮影は基本中止となります。
                          ・地上風速8m/s以上時(基本中止となります)
                          ・断崖絶壁等  (飛行要注意)
                          
  電波混信リスク
                          ・高圧鉄塔、送電線、放送局の300m以内
                          ・ワイヤレスマイクなどの無線機器を多く使用する現場
                          ・Wi-Fi電波が多い場所
                          
                          
  撮影可能風速
                          最良:2m/s以下  良:5m/s以下  可:8m/s以下
                          
  注意事項
                          飛行時間やバッテリー持続時間は、気象状況、積載重量、操縦内容によって変化します。
                          飛行場所や撮影内容によっては、ロケハン及びリハーサル(テストフライト)が必要になる場合があります。
                        
                      賠償責任保険について
空を飛ぶ航空機やヘリでも決して安全とは言えません。まして無人航空機ドローンともなると故障や操縦ミス、気象変化により予測できない結果を招くこともあります。
弊社では空撮時に安全飛行・リスク回避を第一に遂行しておりますが、下記の賠償責任保険に加入し万が一の備えに対応できる体制をとっております。
                          保険会社:東京海上日動火災保険株式会社
保険名:施設賠償責任保険
補償範囲:国内一円  一時的な海外使用中
法律上の損害賠償金:対人対物支払限度額10億円
                          ・求償権放棄特約 ・追加被保険者特約 ・人格権侵害担保特約、広告宣伝侵害担保特約(保険金支払限度額 1名50万円/1事故5億円)
・争訟費用担保特約、訴訟対応費用担保特約
・初期対応費用担保特約、初期対応費用修正担保特約
(保険金支払限度額は主契約に準じます。但し、身体障害を被った被害者への見舞費用については 1名3万円/1事故300万円が限度となります)
                          ・被害者治療救援費⽤特約(保険金支払限度額 1名20万円/1事故100万円)
               
 
               Micro Drone
橋本 貴司
Hashimoto Takashi
                  NPS(Nikon Professional Services)会員
JUIDA(日本UAS産業振興協議会)会員
                   
           DPCA(ドローン撮影クリエイターズ協会)会員
                     
                    
                      
                    
                  
                  
              
            無人航空機操縦技能士
                   
                  無人航空機安全運航管理者
                   
                第三級陸上特殊無線技士
                   
                 第四級アマチュア無線技士
              
                   
                  CONTACT US
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                  t 079.227.1114
               
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                 https://photofactory-lar.jp
<EVER STUDIO>
                〒670-0053 兵庫県姫路市南車崎2-1-12
               エバーグリーン車崎207
				  
				  
				  













